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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 ひゃーすごい!感動の嵐!ZZってなんてパワーなんでしょ! 型式番号MSZ-010。アナハイム社の「Zプロジェクト」によって開発された可変分離型重MS。ダブル「ゼット」ガンダムとは呼ばない。開発コードはθ(シータ)ガンダム。Zプロジェクトの到達点であり、ほぼ全ての性能が上回っている事から「Zガンダムを超えるZガンダム」(*1)という意味を込めて『ZZガンダム』と名付けられた。 機体各部に大容量の新型ジェネレーターが搭載されており、この有り余る出力によりZZは数ある第四世代MSの中でも最高クラスの強さを誇る。最大出力でコロニーレーザーの1/5の出力、50MWもの出力を誇るハイメガキャノンが分かりやすい例。しかし性能のインフレに伴い、高コスト化や操縦の複雑さ、メンテナンスのしづらさが見え始めた為、これ以後はνガンダムに代表されるシンプルな設計のMSがメインとなっていった。 初代ガンダム無双から参戦している皆勤機体。設定とは裏腹に動きが全体的にもっさり気味なアクションも初代から変わってない。(*2)射撃寄りの武装から射撃機の印象が強いが、チャージ攻撃に格闘属性のものが多いので格闘主体のスキルを付けた方が戦いやすい。 C1,C6以外のC攻撃に「マグネティック・ハイ」、「ハードストライク」が乗り、特にC4,C5は集団戦の要として殲滅&SPゲージの回収に向く。 今作で追加されたCSはかなりイマイチな性能。大抵のCSは前方直線に放ち、雑魚殲滅にも対エース相手にも使える物が多いのだが、この機体はミサイルをばら撒く性質上発生が致命的に遅い。似た性質のヘビーアームズのCSと比べても弾数自体は勝るがやはり発生の遅さは致命的。感覚的にはガンダム試作2号機サイサリスのCSに近い。 メインパイロットのジュドーは格闘関連・射撃関連のスキル共に覚える上に自身のバーストタイプで安全に攻撃を通しやすいが、通常攻撃・C攻撃の発生の遅さまでは改良のしようが無い。エース相手へのC6やCSは基本的に封印。使用する際はダウンしてからがベター。しかしジュドーの幸運とスナイプの装備で乱戦に強くなる。発生の早いDCを活かして隙を作り、CSをエースとその周りにいる雑魚に向けて撃てれば、絶え間ない誘爆を起こすことが出来るのでスラスターが無くなるまではD攻撃→DC→CS→BD→D攻撃…と一方的に攻撃できる。エースが2機いても対応出来るが、2機のエースがそれぞれ離れた場所にいる時はC攻撃の妨害を受け、なぶり殺しにあうので注意。 逆にD攻撃は振りが速く使いやすいのでD攻撃とDCをメインにするのも悪くない。というかむしろ高難易度ではそちらの方が安全。 SP攻撃が多段ヒットで、いずれもヒット数が多いので戦闘神と相性が良い。攻撃範囲も広くヒットすれば高難度のエース相手でも最後まで繋がりやすい。しかしいずれの攻撃も中途半端な威力で、設定とは裏腹にSP攻撃による殲滅は思いのほか苦手。故にフィールド制圧はC攻撃がメインになり、他機体よりも時間がかかる。SP2は威力が高めだが、射撃攻撃としては射程が相当に短く、密集具合によってはフィールド内の雑魚を半分も撃墜できないほど。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムZZ メインパイロット ジュドー・アーシタ EQUIPMENTS ハイパービームサーベル N1~N6,C2~C4,D1~D5,DC ダブルビームライフル C1,C5,JSP ミサイルランチャー C6,SP2,CS ハイメガキャノン SP,SP2 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 160 2 SHOT 172 1 DEFENSE 187 2 ARMOR 6000 1 MOBILITY 150 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ バイオセンサー 格闘攻撃ヒット時に体力が少量回復する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ハイパービームサーベル 格闘 前方 全体的にモーションがもっさり気味。発生も早く無く動きも鈍い N2 N3 N4 N5 N6 チャージ攻撃 C1 ダブルビームライフル 射撃 前方 当てやすくて意外に高火力。下手なコンボを狙うよりこれを連射した方が減る場合も。武装Lv.でさらに威力・範囲UP C2 ビームサーベル 格闘 前方短範囲 縦横二段切り。1段目はまだしも2段目の発生が壊滅的。エースがいる場合まず潰される。1段目からBDで空中コンボに移行可能 C3 ビームサーベル サーベルでぶっ刺し、もう片方のサーベルで斬り払うガード不能攻撃。発生はまずまずだが、敵の攻撃が激しい今作では無闇に振るのは控えたほうがいい。最悪当たっても途中で潰される。いつでもキャンセルできる様にCSは溜めておこう。ここから直接SP攻撃に移れば回避不能のコンボを叩き込める。とりあえず使いにくい C4 ビームサーベル回転斬り 前方広範囲 無双2のC4と似た様なモーションで二連回転切り。発生が遅めなものの範囲が広く当てやすい。今作雑魚戦の主力その1。SPゲージの溜まりも結構良い C5 ダブルビームライフル 前方真下 跳び上がって足元を薙ぎ払い。他のモーションとは打って変わって出が速い。見た目と裏腹に格闘属性であり、当然「マグネティック・ハイ」や「ハードストライク」が効く。また薙ぎ払うためかMAにも結構ダメージを与えられる。今作雑魚戦の主力その2。C4程では無いがゲージの溜まりが良いので、状況によって使い分けると良い C6 ミサイルランチャー 射撃 前方中範囲短射程 バックパックからミサイルランチャーを放つ。雑魚がいると拡散して殲滅力が下がる為対エース相手でないと使いづらいが、肝心の発生が致命的に遅い。スナイプの仕様変更に伴って以前ほどの殲滅力は減った。どうしても使いたい場合は中距離から チャージショット CS ミサイルランチャー C6と同様の誘導弾。発生は遅い。実弾ゆえ貫通せず、一発当たりの威力が低めなので使いづらい。全部当たったときは強い。ゆえに周りに雑魚がいない方がダメージを与えられるというなんとも微妙なCS SP攻撃 SP ハイメガキャノン 射撃 前方長射程 ZZを象徴する頭部からのビーム照射。レバーで旋回可能も旋回速度が遅いのでエリアを薙ぎ払うには頼りない。1段階目2段階目と放ち、2段階目の方がビームが太く旋回速度も大幅アップ。2段階目に入るまでに一瞬溜めが入るが避けられたりはしない。雑魚戦には少々使いづらいので対エース用に。レベルアップで後半の照射時間増大 SP2 ハイメガキャノン連射 前方短射程 広範囲 ミサイルランチャーを乱射しつつハイメガキャノンを連射し、最後に細めのハイメガキャノン。ド派手な見た目に違わず攻撃力はそこそこあるが流石にゴッドやスサノオ程ではない。攻撃範囲が横方向に広い為複数のエース相手にも有効だがその代わり射程は短い。また錐揉み属性の為、一旦当たれば最後まで避けられない。レベルアップで連射時間アップ。せめてガンダムMk-II程度には基礎威力が高ければ、機体評価も大きく変わっただろうとは思わずには居られないのが残念 JSP ダブルビームライフル連射 前方長射程 ダブルビームライフルを連射し、〆にビームを太くして薙ぎ払う。地上SPに比べて威力こそ低いがこちらも抜けられない。またワイドに連射するため、MA・雑魚殲滅にも有効 ダッシュ攻撃 D1 ハイパービームサーベル 格闘 前方中範囲 なぜか通常連よりも発生が早い。エースとのタイマンではこっちを優先的に D2 D3 D4 D5 斬り捨て。隙が大きいので出さない方が無難 DC ダブルビームキャノン 射撃 前方中射程 背部のビームキャノンを発射。発生が遅めだが結構射程が長く、使い勝手が良い。スナイプ・インパルスを装備して遠距離からチキン戦法という手もアリ 登録タグ ZZガンダム カンスト可能 ジュドー・アーシタ バイオセンサー 機動戦士ガンダムZZ
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ガンダムデュナメスGUNDAM DYNAMES 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-002 全高 18.2m 重量 59.1t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ロックオン・ストラトス 武装 GNスナイパーライフルGNビームピストルGNシールドGNフルシールドGNミサイルGNビームサーベル 特殊装備 高高度狙撃銃トランザムシステムGNアームズTYPE-D 【設定】 ソレスタルビーイングが開発し、初めて公に実戦投入した4機の第3世代ガンダムの1機。 ガンダムサダルスードというセンサー検証用の試作機からセンサー性能を照準性能に活かす形で発展した機体であり、狙撃を初めとして射撃戦全般を得意とする。 狙撃が基本戦術となってはいるが、少数でミッションを遂行するために迎撃やMSとの接近戦、対多数戦にも武装を用意して対応している。 パイロットの狙撃能力を最大限にまで発揮するための装備として、長射程のGNスナイパーライフルに加え、精密射撃時には額の高精度ガンカメラが展開し、コクピット内ではライフル型専用コントローラーによって人間用の銃に近い感覚で狙撃を行う。 また、パイロットが狙撃に集中できるようにサポートロボット・ハロ(オレンジ色)が同乗し、狙撃行動中の回避行動やシールド移動を含む機体制御を行っている。 オプションとして超長距離狙撃用の高高度狙撃銃、エクシア用とは別のGNアームズなどバリエーションに富む。 バリエーションとして、対水中用に左肩と頭部にセンサーを追加し、陸上の大型ランチャーからGN魚雷を発射する形態であるガンダムデュナメストルペードが存在する。 【デュナメスリペア】 ガンダムスローネツヴァイとの戦闘で破損したデュナメスを修復・改修し地上戦力として配備した機体。 動力源がGN粒子貯蔵タンクになったので継戦力は下がったが、GNバーニアが片側2発ずつに増設されて機動性が向上している。 またGNフルシールドの形状が変化しており、下部が迷彩効果を高めた半透明素材になり、当時の連邦政府をあまり刺激しない隠密行動に対応できるようになっている。 その他の武装や性能はデュナメスと同等のままで、サーベルは配置箇所をバーニア前側(ガンダムキュリオスと同様の位置)に変えて残されている。 修理はフォーリンエンジェルス作戦後のため、パイロットは2代目ロックオン・ストラトスことライル・ディランディ。 【デュナメスリペア3】 ELSとの戦いと対話を経て刹那・F・セイエイとティエリア・アーデがELS本星に旅立った後、ソレスタルビーイングの戦力不足を補うために改修された。 2を飛ばして3なのだが、劇場版後の戦いで1度改修を挟んだのか、それともクアンタフルセイバーのGNソードⅣのようにペーパープランに終わったのかは謎。 機体色はモノクロとなり、手にはGNスナイパーライフルの代わりにGNバズーカ、GNフルシールドの代わりにGNキャノンを兼ねたGNシールド…とヴァーチェ系又はガ系MSの要素で上書きした様になっており、結果的にガンダムスローネアインやガンダムサバーニャにコンセプトが近付いている。 パイロットはティエリアの記憶を受け継いだ同型(記憶を持つだけであくまで別人)のイノベイド、レティシア・アーデ。 【武装】 GNスナイパーライフル 本機の主兵装となる狙撃銃。射程と威力に優れるが、取り回しが悪く連射性も高くはない。 非使用時は基本的に右肩に懸架されるが、接近戦では他の武器の使用のために止む無く投げ捨てられる事もあった。 GNビームピストル 両脚部に追加したホルダーに2挺格納される拳銃。エクシアのGNブレイドと同時に届けられた武装その1。 短射程だが小型で取り回しと連射性に優れる近接戦用武装で、GNスナイパーライフルに次ぐ第二の主兵装。 威力はエクシアのGNソードライフルモードと同等だとか。 GNシールド 表面にGN粒子を定着させる事で、ビーム・実弾を問わずダメージを軽減する防御兵装。左肩部に固定装備される。 GNフルシールド GNシールドを延長する形で両肩アタッチメントに追加装備された大型シールド。エクシアのGNブレイドと同時に届けられた武装その2。 全身を覆える装甲を自在に可動させることで、GNフィールドで機体を覆わなくても高い防御力を発揮する。腕だけを出せる様に途中で開く事も可能。 いずれもハロが制御を行う。 リペアだと半透明な素材に変更されている。 GNミサイル フロントアーマーに16基、両膝に4基ずつ内蔵された実弾兵器。 目標に着弾後、GN粒子を流し込む事で内部から破壊する。 GNビームサーベル 腰部バーニアに2本マウントされる接近戦用の武装。 狙撃主体の本機にとってはフェイルセーフティの意味合いが強く、ニールも拘りから使わない様に意識していたが、ここぞという場面では使用されていた。 高高度狙撃銃 陸上で使用される超大型の狙撃銃。デュナメスの装備の中では最大の射程と威力を誇り、チャージに20秒以上かかるが地表から成層圏外の大型建造物を1発で破壊している。 使用時には機体姿勢安定のためか、キュリオスのテールユニットと同型のユニットを後腰部に装備する。 GNアームズTYPE-D 普段は強襲用コンテナに収納されているデュナメス専用の支援機。 デュナメスと合体する事で、対多数戦・対大型目標戦用に火力と機動力を強化したGNアーマーTYPE-Dとして運用可能。 サブパイロットが足りていないためか合体時の制御はハロ任せとなっており、戦場での分離後の再合体も不可となっている。 【劇中での活躍】 1stからロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)が搭乗。 第1話から遠距離狙撃による遠距離支援を中心に活躍する。近接格闘主体のエクシアとよく組む。 1st中盤では敵勢力の戦力増大・数的有利を受け、苦戦が目立った。 国連軍との2度目の戦闘ではGNアームズを装備して出撃。精密射撃ではなく圧倒的な火力で敵部隊を蹴散らすも、アリー・アル・サーシェス駆るスローネツヴァイに奇襲されGNアームズを破壊される。 GNアームズを放棄してそのまま近距離戦に突入して互角以上に戦うも、ダリル・ダッジのジンクスの特攻で右腕を失い、右目が見えていない隙を突いたGNファングによって機体は大破。戦闘不能状態に陥る。 ロックオンはハロに帰還するよう頼み、機体とGNドライブ、そしてハロはプトレマイオスに帰還するが… TVシリーズでは唯一トランザムをしなかった機体だが、スペシャルエディションIではトランザムを使用した。 とはいってもデュナメスとしてではなくGNアーマー状態で出撃したシーンの改変となっている。 その結果トランザム終了後の機体性能がガタ落ちした状況でスローネと互角にやりあっているというより凄まじいことに。 劇場版では修復され粒子貯蔵タンクを搭載した「GN-002RE ガンダムデュナメスリペア」が登場。 エクシアリペアIIIと共に地上戦力として配備されており、アレルヤとマリーの救出の時にロックオン(ライル)が搭乗した。 事前予告なしでの登場であったため、一種のファンサービス。 余談だが外伝作品「00P」においてロックオンは「宣言しよう。サーベルは抜かない」と豪語してたことがあるが、その割には結構抜いている(抜かざるを得なかったともいえるが)。 更に言うと右目を負傷した状態で、劇中トップクラスのパイロットであるアリー・アル・サーシェスと接近戦用のスローネツヴァイを相手に格闘戦で互角以上に戦っている。しかもスペシャルエディションではトランザム終了後の能力が低下しているときに。 上記の状態で刹那がエクシアのトランザムを使用してなんとか撤退させたツヴァイの片腕を斬り落としている。 他にサーベルを抜いたシーンはグラハム専用ユニオンフラッグカスタムの猛攻の前に、プラズマブレードと斬り結んだ時で、いずれもここ一番と言う時にはサーベルを使用している。 というか、使った方が確実に刹那より強い…後継機で頑なに搭載を拒んだのも、あれば頼ってしまうからではないだろうか。 実際に乗ることになったライルがどう思っていたのかは不明。 だがアルケー戦ではサーベル無しで互角(=あれば間違いなく優勢)だったため、やっぱりデュナメスのように一応は積んでおくべきだったのかも。 【パイロット説明】 ロックオン・ストラトス CV:三木眞一郎 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 そのコードネームの通り成層圏(ストラトス)の向こうまで狙い撃つ(ロックオン)腕前を誇る。 本名はニール・ディランディで、故郷のアイルランドで自爆テロに巻き込まれてしまい双子の弟以外の家族を失っており、その境遇からソレスタルビーイングに加入した。 マイスターの中では最年長でリーダー的存在であり、刹那・F・セイエイの制止役(尻拭いとも)やティエリア・アーデのフォロー、仲の悪い2人の仲介役などをしている(貧乏くじを引かされているとも…)。 射撃関係、とりわけ狙撃に関してはかなりの腕をもつ。それは地上から大気圏外の宇宙ステーションの一部のつなぎ目のみを撃ち抜くほど。おそらく「W」のヒイロ・ユイと同等もしくはそれ以上を行っている。 小さいころからスポーツ射撃をやっていて、CB加入前は裏の世界でスナイパーをやっていた。 本人曰く、MSばかり乗っているためか実物の狙撃技術は多少落ちたらしいが、長距離から複数の目標の額を撃ち抜くなどその腕は全く錆び付いてはいない。 国連軍との戦闘で、パトリック・コーラサワーのジンクスの攻撃からティエリアを庇い利き目(右目)を負傷するが、医療用ポッドに入るべきとの周りからの制止を振り切って出撃。 敵艦隊の大半を撃破した後、家族の仇であるアリー・アル・サーシェスとの戦闘でサーシェスへの恨みを叫びながら激突。しかし、ハワード・メイスンの敵討ちに燃えるダリルのジンクスがデュナメスに特攻を仕掛けたことで右目の負傷を見抜かれ、死角からのGNファングによって機体を大破させられる。 機体をハロに任せた後、中破したGNアームズを生身で操作しガンダムスローネツヴァイを大破に追い込むが、ニール自身も爆発に巻き込まれ死亡した。 TV版では明確な死が描写されていなかった上、以前の作品で死亡扱いされたが復活した前例もあってファンからは「もしかして生きているのでは?」と思われていたが、PS2のゲーム「ガンダムマイスターズ」で新しく作られたアニメパート(後にスペシャルエディションにも使用された)ではヘルメットのバイザーの割れたロックオンが宇宙を流れていくというショッキングなシーンが流れた。 死した後もニールの存在はプトレマイオスクルー、特に刹那とティエリアに大きな影響を与え、2ndにおいても同じく戦死したクリスティナ・シエラ、リヒテンダール・ツエーリ、JB・モレノと共にトレミークルーの心の中で強く生き続けている。 そして、『ロックオン・ストラトス』の名と意志は双子の弟へと受け継がれた。 余談だが、ロックオンが家族を失った自爆テロを計画・指揮したのはアリー・アル・サーシェスが所属しているテロ組織「KPSA」で実行犯は刹那の当時の仲間である少年だった。 00十周年イベントの朗読劇ではロックオンの魂はGN粒子に乗って地球圏を漂い続けていると解釈出来るような状況にあるようだ。時系列は不明だがELSとの対話後以降の刹那がその存在に気付いたようだが… 制作準備中の続編に期待がかかる。 【原作名台詞】 デュナメス、目標を狙い撃つ!(1st中何度も・後に弟もで受け継いだ。)武力介入を開始する際の台詞。 狙い撃つぜ!!(1st 毎度のセリフ)狙撃する際の決め台詞。 今日の俺は、容赦ねえぞ…!(第8話)テロリストの拠点を襲撃する際の台詞、これまでの余裕な態度から一変。テロを憎むロックオンらしい。 悪いが今は狙い撃てないんでねェ…圧倒させてもらうぜ(第23話)右目の負傷を押してGNアーマーで出撃。国連軍のバージニア級輸送艦2隻を撃沈させる。 絶対に許さねえ…! てめえは、戦いを生み出す権化だ!サーシェスとの決戦時に。ちなみにアニメの収録現場では二人のあまりの迫力に他の声優陣、スタッフが言葉を発することが出来なかったという。 邪魔すんじゃねえ!!スローネとの決戦時に突撃してきたダリルに対して。この時三木氏は演技にのめりこんでおり本気でダリルに対して殺意を抱いたとか。 けどなァ…こいつをやらなきゃ…仇をとらなきゃ…俺は前に進めねェ…世界とも向き合えねェ…だからさァ…!…狙い撃つぜェーー!!(同上)大破したGNアームズのビーム砲にガンカメラを接続して直接狙撃、相討ちに持ち込んだ。 よォ…お前等…満足かァ…? こんな世界で…俺は…嫌だね…(同上)直後GNアームズが爆発、ニール最期の言葉となった。 もしもの時には、お前が切り札になる。任せたぜ、刹那アレハンドロ・コーナーとの戦いの中での刹那の回想より。生前、エクシアが対ガンダム戦を想定して実体剣を装備している事を刹那に伝えていた。散々刹那に手を焼いていたロックオンだが、彼を誰よりも信頼していたのもまたロックオンだった。 刹那、お前は変われ。変われなかった俺の代わりに(第30、31、49話) 言ったはずだぜ、刹那。お前は変わるんだ。変われなかった俺の代わりに(劇場版)まさかイノベイター、そして種族「刹那」に変わるとは思っていなかったであろう。 ライル…いや、ロックオン・ストラトス! 狙い撃てよ…世界を…世界を狙い撃て!!!(劇場版ボーナスDISC アナスタシア)イノベイド達との決戦後家族とアニューの墓参りをして帰るライルに向けて。 【その他名台詞】 ニール「お前…まさかライルか!?」ライル「フ…久しぶりだな、兄さん!」ライル「詳しい話は後だ。まずはあの糞野郎を…」ニール「ああ。そうさせてもらうぜ。ロックオン・ストラトス…」ライル「狙い撃つぜぇ!」「スーパーロボット大戦CC」にて。リーダーユニットをデュナメスにして特定の話数を選ぶと見る事が出来る。ファン待望のディランディ兄弟の共演が叶った瞬間である。同作ではニールはおろかクリスやリヒティ、出てこないがたぶんモレノも生存しており、イベントでは活躍を見る事が出来た。残念ながら同作はサービス終了したため現在ではユーザーがアップした動画でしか見る事が出来ない。 お、お父さん、そんなふしだらな真似許しませんよ!!ドラマCD「MISSON-2306」にて。シュミレーターで刹那がハム先生(決して本物ではない。決して)に襲われているのを救出しに来た時の台詞。チャラ男の刹那、女子役のティエリア(声は神谷氏の裏声)、チンピラのアレルヤと違いロックオンだけはまともだったが、ついにおかしくなった。 そんな態度!義兄(にい)さん許しませんよ!!ゲーム「SDガンダム Gジェネレーション クロスレイズ」から。イノベイドに覚醒したアニュー・リターナーに対する特殊台詞で、コミカルな言い方で声が裏返っている。アニューはアニューで「え!?ラ、ライルのお兄さん……!?」と動揺してしまっている。おそらく上記の台詞をいじったものと思われる。 ったく!ヤンチャな義妹(いもうと)ができたもんだ……!「クロスレイズ」から。こちらはアニューを支援した時の特殊台詞。ロックオンはテロで妹・エイミーを失っているので、いろいろと思う事があるのだろう。 先に地獄に行ってろ……『第二次スパロボZ』でGNスナイパーライフルでスローネツヴァイを撃墜した時の台詞。最終決戦ステージ以外でもサーシェスと交戦する機会があるが、そこで撃墜しても聞ける。 ハロ CV:小笠原亜里沙 ソレスタルビーイングが所有するサポートロボット。 コズミック・イラのハロは小さめだったが西暦のハロは宇宙世紀と同じサイズ。 MSの整備を行ったり情報端末としても使用でき少人数で動くことが求められるCBの前線部隊(プトレマイオス)において欠かすことが出来ない存在。 プトレマイオスの通信士であるフェルト・グレイスの友達でロックオンの相棒であるオレンジハロは特にお気に入り。 ちなみにハロは皆「キョウダイ」であるらしく、ネーナ・トリニティが所有する目つきが悪い紺色のハロ(HARO)を「ニイサン」と呼んでいた。 【名台詞】 ビンボウクジ、ビンボウクジ!初期のチームワーク皆無のガンダムチームにおいて、子どものおもり(刹那の援護)を任された時に。 ロックオンは「わかってるよ……!」と返しており、自分も他人も公式も、皆が認める苦労人である。 ニゲタ、ニゲタ!ロックオン「お利口さん」ヨカッタ、ヨカッタ!ガンダムには敵わないと悟り、逃げ出す敵を見ての一言。無益な殺戮を好まないロックオンの心情を察しているようだ。 ミンナナカヨク、ミンナナカヨク、アアーッ!険悪な雰囲気になったマイスターをなだめようとしていたら波に流された。 ロックオン、ロックオン、ロックオン…デュナメスが戦闘不能になり、GNアームズのキャノン砲で攻撃すべくハロにデュナメスを託し別れを告げるロックオンに対して。その後もずっとロックオンの名前を呼び続ける姿はファンの涙を誘った。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムvs.ガンダム、NEXT ガンダムエクシアの武力介入にアシストとして登場。 GNスナイパーライフルで画面の端から端まで一瞬にして到達するビームを発射する。実際はとんでもなく時間が短い照射系ビームらしく、途中でぶつかってもあたる。 その様相はまさに「狙い撃つぜ!」であり、エクシアの貴重な射撃武器として牽制にカットに逃げる敵へのトドメに重宝する優秀なアシストである。 ちなみにフルシールドは装着していない。 EXVS. 家庭用解禁機体としてフルシールド装備状態がコスト2000のプレイヤー機として参戦、大型ボスにGNアーマーTYPE-Dも参戦した。 原作ではグラーベ・ヴィオレント(外伝登場)の夢で終わったディランディ兄弟による武力介入が実現する事となる。 サーシェス戦での活躍を反映してか、サーベル二刀流による格闘がある。積極的に振れる性能ではないが、CSの射線合わせなど使用する機会は意外に多い。 ケルディムよりコストが下がったのと格闘が追加されたおかげか超弾速のメインなど射撃関連が少しパワーダウンしている。 しかし、足が止まるが常時リロードでよろけ属性のメイン、誘導有りで赤ロック距離がフィールド全域となるCS2、フルシールド中限定の出が早いゲロビ、命中後少し間を置き爆発し打ち上げるため当てた際のリターンが大きいミサイル、格闘等、後衛寄りとはいえ距離を選ばない戦い方ができ、自衛能力も持っているのはケルディムには無い魅力。 しかしFBにくらべてミサイルの誘導やメインの銃口補正が悪く、格闘機に接近されてしまうとどうしようもなくなるのは変わらないので落ち着いて戦うべし。 余談だが、当初本機の参戦は予定されておらず、GNアーマーとしての参戦のみだったが、本機とニールの人気が高ったため急きょGNアーマーのCGモデルを元に本機を作ったという。 その為、本機の格闘はCPUのようなシンプルかつどれも2段までの格闘になっている。もし本作に参戦してなかったらFB以降に作りこまれた機体として参戦したのだろうか… EXVSシリーズにしては珍しく、以前から参戦していたライルとの掛け合い台詞が用意されており(ライル側の台詞はダブルオーとの掛け合いの使いまわしとはいえ)、DLCのサーシェス相手に特殊台詞も用意されている。 EXVS.FB 覚醒技に「高高度狙撃銃」による攻撃が追加された。殆ど動かず硬直もあるが一瞬で高ダメージをとれるのは魅力。敵との真っ向勝負でそれを使ったらティエリアに怒られないか心配である。 稼働中期のアップデートにて各種武装の当てやすさ、メインのサブキャンで落下など強化された。 EXVS.MB 他の機体に比べドライブシステムとの相性がイマイチ(振れるだけの格闘がなく、射撃のキャンセルルートが増えたところで通常時サブしか足を止めない武装がない)で、その上生命線のCS、FS特射等の銃口補正が悪化した。 しかもフルシールドの耐久値は変わっていないのに他の機体に優秀な射撃武装が増えた為、FS中特射の発射前にフルシールドを潰されることも増えた。 おまけに本機の上位版ともいえるサバーニャが現れた。コストこそ最高クラスなものの移動撃ち出来るBR、相手を動かしブーストを使わせたり自衛、降りテクに使えるビットなど本機が欲しいものをたくさん持っている。「ディランディ兄弟ペアで戦いたい」というプレイヤーには朗報だろうが、相手になると非常にきつい。 さらに機体能力やドライブによる火力などのインフレに取り残されたことにより途中まで優勢だった試合を一瞬でひっくり返されることも珍しくないので、より慎重かつ熱く戦うことが求められる。 おまけに宿敵のアルケーガンダムは大幅な強化がされ、今まで以上に相性の悪い相手になってしまったのも痛い。 エクシアは覚醒中にGNアーマー換装が出来るようになったが、残念ながらデュナメスには追加されず。追加されていたら戦術が広がった可能性もあったのに、残念である。 さらにダブルオーガンダム セブンソード/Gのアシストとしてデュナメスリペアが登場する。 N特射でNEXT時代を彷彿とさせる狙撃を行い、レバー入れでミサイルを2回に分けて発射する。 コンボ〆、自衛、セルフカットなどなど用途は多岐にわたる。 MBON ゲロビの性能がやや落ち、代わりにCSの性能がアップ。 かなりの機体が何かしらの強力な新格闘だとか取り回しのいい武装だとかの新要素を得て色々と変わっているのにデュナメスには全く新技をもらえないのは残念と言ったところ。とはいえ持ち前の自衛力でそれなりに戦える方なのでこれまで通り戦おう。 GVS EXVSで参戦してからFBで追加された覚醒技を除く初めての追加技、横サブを得た。ケルディムの空中横CSみたいなかんじで側転しながらピストルを3発撃つ。エクシアは新格闘やGNアームズとドッキングしてるのにやっぱりこっちには何もない。もういっそサーベル投擲でいいから新武装をもらえないだろうか メインサブの落下を失ったのは痛いが、それ以外は殆どこれまで通りなのでこれまでのプレイヤーならすぐに慣れるだろう。 本作で登場したスローネツヴァイは条件を満たせばパイロットをミハエルからサーシェスに変更が可能。ダリルはいないが最終決戦の再現が可能に。とはいえジェネリックアルケーガンダムといえる性能なのでアルケー相手よりかはまだマシだがアニメのように接近戦は圧倒的に不利なのでこれまで同様的確に狙い撃とう。 EXVS2 GVS仕様の横サブ追加、射撃武装の攻撃力ダウン、サブ特射の弾数削減、と総合的に弱体化された。 一方でメインが3発に、フルシールド展開時は相手の方を向く、ミサイルの発射量増加、格闘のダウン値やダウン属性変更などの強化もあることはある。相対的にはアレだが。 さらに機動力上昇のM覚醒、主に固定で相方の覚醒回数を増やせるL覚醒など覚醒の手段は増えた。 ここまでずっとやることは一緒なのだが、他の機体と異なり似たようなコンセプトの機体がないので相変わらずオンリーワンで十分戦える性能をしている。 とはいえ範囲攻撃やミサイルの強化、そのほか調整を放棄したような武装は次々と表れてGNフルシールドをはがされやすく、回避性能もインフレしているのでCSは当てにくくなっており不利な戦況も多いがそいつらも狙い撃ちたい。 エクストラ機体としてヴァーチェとキュリオスが参戦。これで1期のマイスターの機体がアーケードでも勢ぞろいすることに。 残念ながら中コスト同士なので相性はよくない。特にヴァーチェは事故。 余談だが宿敵サーシェスに2機目のヤークトアルケーが登場。決めれば超火力かつデュナメスだとカットしにくい格闘、回避しにくく2連射可能な2種類の移動ゲロビ、優秀な誘導兵器、短時間だが動きながら、僚機にも使えるステルスフィールド…とデュナメスだけでなく多くの機体が嫌う武装を数多く取り揃えている。普通のアルケーにも言えることだが間違っても原作のように相手の有利な近接戦を仕掛けるのはやめよう。 GVSで新緑したのか台詞がほんのり増えており、サーシェス撃墜で試合決着すると専用の台詞が聞ける。 相手にアルケーがいたらファンとしては是非とも決めてみたいがどっちのアルケーもデュナメス単独では面倒な相手なので意固地にならないように。 なお、ボスのGNアーマーTYPE-Dはリストラされてしまった。 EXVS.2XB EXVS登場以降初めてようやくちゃんとした新武装としてエクシアと同じく後格闘にGNアームズ換装攻撃が追加された。 ボスがやってきたようなゲロビorミサイルの範囲攻撃を行う。CS2の無限赤ロックは反映されない。 それに伴い前格が旧後格のキックに、旧前格のクロス切りは派生に。 M覚醒の射撃武装のステップキャンセルができなくなったのでそこは注意どころ。 アルケー相手には家庭版のミッションから流用されたと思われる掛け合い台詞が増えており、ファンとしてはやっぱり熱くなるが大人しくアウトレンジで戦おう。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ライフルを構えてポーズ。 特格使用時 フルシールドを開き、ピストルとライフルを左右に構えて仁王立ち。TV版の「不意打ち上等!」の再現 FB以降では、覚醒時は各ポーズにトランザムが反映される。 敗北ポーズ 右腕と両足を失った状態で宙に浮いている。 サーシェス戦で大破した際の再現。原作では頭部も失っている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権予選第2ピリオドでフルシールドを外した機体が登場。 M1アストレイシュライクを撃墜した直後のエアリーズをGNスナイパーライフルで狙撃して撃墜した。 スーパーロボット大戦 初登場となる『第2次Z 破界篇』では終盤に離脱するが、改造に費やした資金は戻ってくる他、ロックオンの撃墜数次第で強化パーツとしてハロが入手出来る。 トランザムが必殺技として使用されており、スナイパーライフル連射からサーベルで切り付け、四方八方からビームピストルで追撃。 また、劇場版名義で参戦した『UX』や『BX』ではリペアが登場する。こちらでは劇中で未使用+GNコンデンサーなためかトランザムはなし。 ロックオン(ニール)はガンダムマイスターの中では1stシーズンで退場するのもあってスパロボでもパイロットとして使用できる機会は非常に少ない。そもそも家庭版で1stシーズンで参戦したのが1作しかない。 ただ、00初参戦の「第2次Z 破界篇」では主人公・クロウと意気投合し親友となる。 それどころか、ニールの死後も決め台詞を受け継ぎ、Zシリーズ最終作では最強武器使用時の台詞として使用されるほど。 ほかにも刹那に狙撃のコツを教えていたようで、続編『再世篇』ではフラグ次第ではその教えを活かし、刹那がアニューの機体のコックピットを上手く外すように「狙い撃ち」彼女の命を救う、と弟の彼女の死亡フラグまで狙い撃った。 また、続編も含めてスナイパー仲間には憧れの存在やライバルとして大きな影響を与えており、『再世篇』では『マクロスF』のミシェル(*1)からはライルに対して「双子の弟というだけで『ロックオン』の名を受け継ぐのは納得がいかない」と言わしめたり(後に和解したが)、こちらも戦闘台詞でこそないが度々「狙い撃つ」と口にするようになった。さらに『第3次Z』から登場した『フルメタルパニック』のクルツ(*2)とは互角の実力のライバル同士として競い合っていた事が明かされた。 ちなみに破界篇ではGNスナイパーライフルで相手を撃墜するとカットインが出るがテロリストやサーシェス相手だと専用台詞が出る。トランザムではトドメを刺した時の専用台詞がないので注意。 それ以外にも単独で出撃する話がある上、機体、パイロット性能共に非常に優秀。終盤で離脱するのが非常に惜しい。 ファンからは原作と違い共に戦う仲間がいるので大人しく治療する選択肢も取れたのではないか…との声も。 モバゲー版の『CC』では死亡せず、ライルとの共演を果たす。 『X‐Ω』メインストーリーでも生存しており、怪我のため離脱していたがイノベイターとの決戦に駆けつけてくれる。 『CC』および『X-Ω』ではニールとライルのどちらも「ロックオン」名義なためまぎらわしい。 また、どちらでも機体はデュナメスのまま。 ライルがサバーニャに乗り換えた後ならケルディムに乗ってもいいとは思うのだが…ニールのデータをもとに開発されたわけだし…… 大人の事情なのだろう。 最新のアプリ『DD』では原作通りの運命をたどることに。ソシャゲなので死亡後もユニットとしては使用可能。 ガンダムトライエイジ キュリオス、ヴァーチェに先駆けてエクシアと共に参戦。 こちらでもトランザムが使用可能で、演出では本シリーズ後サブのようなビームピストル連射からスナイパーライフルで狙撃で〆る。 ガンダムEXA 刹那のデータを取るために、デュナメス相手なら破壊せずに手加減するだろうというセシアの判断によりレオスにより強奪された。 実際に交戦する前に突如exがエクストリームガンダムで現れ、レオスのエクストリームを使用するように勧めてきた際にはレオスは「セシアのミッションプラン通りエクストリームは使用せずにデュナメスでミッションに挑む」と豪語したがexの出現で距離を詰めていた刹那と格闘戦の間合いになったため1,2ページでエクストリームに乗り換え、その場に乗り捨てられた。 GNアームズも登場し、ビットの調整が間に合わなかったためサバーニャに装備された。 SDガンダムGジェネレーション 00が初参戦した『WARS』で初登場。 狙撃だけでなくフルシールドもあり防御性能にも優れている。 Gジェネオリジナルキャラクターに「クレア・ヒースロー」がいるのだが、WARSのみクレアを乗せると「狙い撃つぜ」の物真似と共に、まさかのガンカメラを構えた専用カットインが入る。
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ZZガンダム(wbr) 正式名称MSZ-010 ZZ-GUNDAM 通称wbr コスト375 耐久力540 盾左右(左67/右67)納刀時は左側・抜刀時は右側の盾のみ使用可 変形:× 最大根性補正 攻撃力:+25% 防御力:+16% 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダブルビームライフル 16 125(70,70) リロード:5秒(1発)2発発射 サブ射撃 ハイメガキャノン 1 207(73,73,73,73,73) リロード:8秒 1発でもダウン抜刀したまま発射可能 通常格闘 ハイパービームサーベル - 241(83,104,124) ステップ格闘 - 164(83,104) 特殊格闘 タックル→サーベル振上→振下 - 225(83,93,114) 抜刀ステップ特殊格闘 二刀流 - 297(104,104,104,104,104) 盾全壊時のみ 空中格闘 - 83 空中ダッシュ格闘 サーベル横薙→銃身で殴打 - 181(93,114) 空中ダッシュ特殊格闘 ダブルニープレス - 181(93,114) 抜刀不要 着地格闘 - 164(83,104) 機体解説 「機動戦士ガンダムZZ」の主役機。 高火力を追求したUC0088~89年代エゥーゴ最強のMS。 今回は「今後vsシリーズでZZを出す予定が無いため」のゲスト出演。 その攻撃力の高さはゲーム中でもある程度忠実に再現されている。 射撃武装はダブルビームライフル(wbr)とダブルキャノン(wc)から選択できるが、格闘の仕様など別物となっている。 そのため本項ではダブルビームライフル装備時について解説する。 ダブルキャノン装備時についてはこちら。 WBRは基本に忠実な戦い方をしつつ、隙あらば空中ダッシュ格闘など高誘導・高攻撃力の各種格闘を狙っていく戦法。 射撃・格闘ともに高威力で当てやすいが、全般的に隙も大きいため捕まりやすく、相方にはカット力が求められる。 被弾しやすい立場でありながら耐久力は並程度なので、勝つも負けるも短期決戦になる事が多いだろう。 総じてコスト375の割りに機動性が310機体の標準程度しか無いので、非常に狙われやすい立場にある。 それなりに勝ちを拾おうとするならば、相応のスキルが必要となる機体と言える。 地上移動はWBR装備がホバーでWC装備では歩行となるが、移動スピードやブースト量の変化はない。 シールドについて 納刀時は左側、抜刀時は右側のシールドのみが発動する。 二刀流(盾なし抜刀ステップ特殊格闘・後述)を使いたい人は注意。 また、WCはWBRとは仕様が異なる。 《メイン射撃》ダブルビームライフル 立ち 持ち替え 発生/硬直 17fr/77fr 25fr/85fr パラス・アテネよりも太く幅が広がった2連ビームを射出する。 銃身が長く射角も広く、発生も並。ただし、かなり硬直が大きいのが難点。 誘導に優れ、当たり判定が大きいので中距離でも当てやすい。 実質8発のためすぐ弾切れするのと、2ヒット判定ゆえクロスが減らないのが難点。 また、硬直が非常に長いためズンダは全機体中最も出しにくい。 この機体に限ってはズンダにそれほど拘らなくて良いだろう。 抜刀状態がビームサーベルの刀身を出さないため分かりづらいが、抜刀/納刀の区別はある。 持ち替え速度は並だが、抜刀モーションが早いため抜刀着キャンが有効。 《サブ射撃》ハイメガキャノン 立ち 空中 発生/硬直 40fr/141fr 40fr/着地 頭部から極太のゲロビを照射する。 ビーム兵器だが射程距離は短く、貫通性能や追尾性能は無い。 弾切れ時は着地キャンセルで着地硬直を軽減できる。 WCの地上抜刀ハイメガは狙いすぎなければ強力な武器となるが WBRは状態で性能が変化しない(抜刀したまま撃てる)ので基本的に出番は無い。 HIT数は距離に反比例し、通常時は最大5ヒット。 なお、ハイメガは最高6発分の判定が発生している模様。 (相手が強襲発動時かつ密着時のみ最高6ヒット) 格闘 ハイパービームサーベル 《通常格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 22fr/9fr 37fr/26fr ロングステップ1回弱程度の踏み込み距離、高威力等、高コスト相応の格闘だが、 WBRには使い勝手の良い特殊格闘があるので出番は無い。 《ステップ格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 25fr/12fr 30fr/28fr ロングステップ1回分程度の踏み込み距離で左からの水平斬り、返す刀で逆水平の2段攻撃 サーベルが長いため攻撃範囲は広く、密かに踏み込み中に抜刀するという特徴を持つ。 起き上がり格闘もこの攻撃が出るが、踏み込みは無い。 《空中格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 21fr/8fr 29fr/19fr 縦斬り。 発生速度は普通だが、突進速度が速いので意外に当てやすい。 また誘導距離、誘導範囲はダム空格と同等だが、サーベルが長く剣先に引っかける事も多い。 ヒット後の硬直も小さいため高高度から空格→空格→地上追い打ちなどで大ダメージを奪うことも出来る。 総じてかなり優秀なのだが、それ以上に空d格・空d特格の性能が凄まじいためあまり出番のない格闘。 《空中ダッシュ格闘》 状態 密着 近距離 中距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 25fr/11fr 27fr/19fr 41fr/31fr 左からの斬り上げ、追加入力でライフルによる横殴り。 銃身にも判定がある。 優れた突進速度と360°誘導に加え、異常とも言える誘導範囲を持つ。 ただし出は遅いので、見られた時はそう簡単には当たらない。 可変機を非常に捕らえ易く、大抵の機体には真後ろからでも追いついてしまう。 ダメージも非常に大きいため可変機には大きなプレッシャーとなる。 ただし、相方の低コが高コを相手していることを忘れないように…。 ヒット後はWBRや着格で追撃可能。特に着格拾いは凄まじい威力だがカットには注意。 《空中ダッシュ特殊格闘》 状態 密着 近距離 中距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 14fr/14fr 18fr/18fr 29fr/29fr 抜刀不要のダブルニープレス。 誘導範囲こそ空中ダッシュ格闘に劣るとはいえ、出の速さ・隙の少なさはこちらに分が上がる。 単体ダメージは同じで、空D格と同じく360°誘導するので状況に応じて使い分けよう。 硬直そのものは小さいが、ヒット/スカり/高度に関わらず着地まで硬直し、着地硬直上書きも不可能。 高高度では動きの小ささと強制着地硬直がカットの的になるので素直に空D格に任せてしまおう。 ただし低空~対地で使う分には一瞬で大ダメージを奪えるという一点のみでこちらに分が挙がる。 抜刀不要で発生が早く、モーションも見切られづらいため先出しや起き攻めでも当てて行けるのが美点。 《特殊格闘》 状態 密着 近距離 中距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 納刀/抜刀 20fr/7fr 35fr/23fr 46fr/35fr タックル始動で、当たると自動で縦斬り→横斬り3段格闘。抜刀不要では無い。 通格以上の踏み込み距離を誇り、突進速度は並だが発生早め。 攻撃判定出っ放しでタックルするため、一度出てしまえば大抵の格闘を潰せる。 何かと使いやすいが隙が大きめ。隙の大きい地上格闘を多用するのは自殺行為。 1段止め不可だが、盾に当たるとタックルで止まり2段目以降は出ない。 防がれた場合動き出すのは五分だが、抜刀しているので結果的に不利。 ただしジオ等の特殊ガードに対しては2段目以降も発動する。 ジオとゲルのガードには2段目を弾かれるが、他の特殊ガードに対しては2段目以降がヒットする。 踏み込みを活かし着地ずらしにも使用可能。 だが、抜刀の一手間が必要。 《ステップ特殊格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 盾全壊かつ抜刀時 -fr/10fr -fr/25fr 【盾全壊かつ抜刀時のみ】 左横斬り→右突き→左逆袈裟斬り→右逆袈裟斬り→2刀回転クロス斬り5段格闘。 左右両方の盾が破壊され抜刀している時のみ、二刀流で攻撃する。 条件が厳しいが威力はべらぼうに高いロマン技。 ダムやMkIIの抜刀ステ特格と違い、普通に踏み込んでくれる。 一振りごとの間隔は短く判定も大きいため、対空でも途中で落とさず全段ヒットする事も。 ただし最後の回転クロス斬りのおかげで隙は膨大。 《着地格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 21fr/10fr 22fr/11fr 突き 上段斬りの2段格闘。出が早くリーチも長いが隙が大きい。 このゲームの常として着格の出番は殆ど無いが、出の早さを利用して、 空格or空d格2段の空対空ヒットから着格2段で拾うことが可能。 着格1段目をベストタイミングで出さないと2段目が追い打ちになってしまうので要練習。 BR拾い安定のため使う機会は少ないが、空D格からキレイに拾えれば異様な減りを見せる。 発生の早さとリーチの長さゆえブラの様なズンダ着格も可能だが、リスクの割に威力は微妙。 小技 《着地キャンセル》 空撃ち、着地抜刀 着地硬直フレーム 着地方法 着地硬直 軽減フレーム 生着地 25fr -fr 着地抜刀 17fr~ ~8fr コンボ 空中WBR→WBR [189]かなり出しにくいズンダ。 (対空)空中WBR→WBR追い打ち [156] 空中WBR→着格 [208]ズンダ格闘。一応つながる。 空格→WBR [181] (対空)空格→WBR追い打ち [131] 空格→着格 [212] (対空)空格→着格1段目追い打ち [115] (対空・高度限定)空格→着格2段目追い打ち [190] 空格→特格 [238]特格中にカットされやすい。 空D格→着格1段目追い打ち [206] (対空・高度限定)空D格→着格2段目追い打ち [247] (対空・高度限定)空D格→着格 [263]きれいに拾うのは高難度。 空D格→wbr追い打ち [212]これでも充分減る。 空D特格→wbr追い打ち [212]やや不安定。
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R-Number001 ダブルオーガンダム(00 Gundam) 【だぶるおーがんだむ】 「目覚めてくれ、ダブルオー…ここには!Oガンダムと、エクシアと…俺がいる!!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 2,700円 発売日 2008年10月25日 再販日 商品全高 約120mm 付属品 手首:×5(握り手×2、開き手・左、持ち手×2) 武器:GNソードⅡ×2、GNソードⅡ用グリップ×4、GNソードⅡ連結用グリップ、GNシールド×2、GNビームサーベル×2、GNビームサーベル用ビーム刃×2 商品画像 機体データ 所属:ソレスタルビーイング 分類:第4世代モビルスーツ 開発者:イアン・ヴァスティ 形式番号:GN-0000 全高:18.3m 重量:54.9t パイロット:刹那・F・セイエイ ソレスタルビーイングに合流した刹那の新たなる搭乗機。 ガンダムエクシアの後継機だが格闘特化ではなく万能機となっており、主武装のGNソードⅡはライフル、ソード、ビームサーベルの3モードに切り替え可能。 イオリア・シュヘンベルグによって基礎理論が考案されたツインドライヴシステムを、機構を解明したイアンによって搭載されている。 このシステムによって両肩に搭載されたGNドライヴ2基を同調させることで2乗倍ものGN粒子を生みだし、爆発的な出力を発揮する事が出来る。 回収したエクシアと0ガンダムのGNドライヴを搭載する事で安定稼働領域に到達したが、システム自体は不安定なままであった。 商品解説 IAOをフィードバックした新たなるロボットアクションフィギュアとして注目を集めた、記念すべきROBOT魂第1弾。 HG版と違い00単体の武装は連結ギミックを含めて全て再現されている。 しかし手首がスイングできないという点が角度の問題と相俟って致命的な問題となっており、素立ち時に武器を持たせた場合の見栄えが悪くなってしまう。 そのほかにも馬面フェイスをはじめとする一部の適当な造形のせいで評価は低く、シリーズ立ち上げ時の試金石的な立ち位置といえる。 MIA末期の惨状を知るユーザー達の期待を裏切った感が否めない本商品の評判はスタッフにも届いていたようで、1年後に発売されたセブンソードでリベンジがなされることとなった。 この不評なアイテムを元にしたバリエーション品でのリベンジ改善という路線は後にケルディムガンダムサーガやアリオスガンダムアスカロン、果てはS.H.フィギュアーツの仮面ライダーディケイド激情態へと受け継がれていくことになる。 ちなみに本商品はシリーズ第1弾にもかかわらず、セブンソードが発売から半年を経て果たした再販がいまだに無い。 魂フェスティバルのスタッフコメントに、スタッフが営業に「フィギュアーツのディケイド通常版は再販しないでくれ」と持ちかけた話が載っている事から、同様に改善済アイテムが存在するダブルオーも再販の可能性は低いと思われる。 評価点 関節がへたりにくい。 武器の保持力が高め。 HGと違いGNシールドが付属しておりオーライザーとの抱き合わせでない。 問題点 腕側の手首部分の可動ポイントが無い上に角度がおかしい。 額の赤い部分がクリア成型でなくチープな印象。 GNソード先端の断面が先細りしていない。 硬質アンテナが付属しない。 胸部アンテナの角度がおかしい。 前のめりな上に縦長で馬面気味な顔。 右の開き手が無い。 不具合情報 関連商品 ダブルオーガンダム トランザムクリアVer. ダブルオーライザー トランザムセット ダブルオーガンダム トランザムライザー ダブルオーガンダムセブンソード ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) オーライザー ダブルオーライザーMETAL ROBOT魂 コメント 名前 コメント
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ダブルオーガンダム・セブンソード 出展:【機動戦士ガンダムダブルオー】 形式番号:GN-0000/7S 全長:18.3m 重量:65.1t 特殊能力:GNツインドライヴ、トランザムシステム 装甲材質:フェイズシフト装甲+ラミネート装甲 所属:ソレスタルビーイング(地球連邦軍側) コスト:560 耐久力:750 盾:× 変形:× 換装:× 抜刀:◎ ダブルオーガンダムがガンダムエクシアと同じ7本刀に仕上げた機体。 ■射撃 メイン射撃【GNカタール(縦から投擲)】 特殊射撃【GNカタール(横から投擲)】 弾数:2 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:130+130=260 ■格闘【GNビームサーベル、GNバスターソードⅡ、GNショートブレイドⅡ、GNロングブレイドⅡ】※格闘体制に入ると、背中からサーベルかブレイド、肩からソードのどちらかを取り出す。特にサーベルとブレイドは二刀流と連結の2タイプあり。 ソード抜刀時…↓ Nメイン格闘【接近して、斬りつける。】 ダメージ:90×3=270 前メイン格闘【突き倒す】 ダメージ:140 ソードストライクガンダムよりリーチが毛が生えた程度。 横メイン格闘【軸移動しながら薙ぎ払う。】 ダメージ:90+90=180 後メイン格闘【ジャンプ刺し】 ダメージ:140 それ以外の抜刀時…↓ Nメイン格闘【突進して、斬りかかる。】 ダメージ:80×4=320 前メイン格闘【打ち上げ斬り→刺す】 ダメージ:80+120=200 横メイン格闘【裂袈斬り→水平斬り】 ダメージ:80×3=240 後メイン格闘【縦回転連続斬り】 ダメージ:80×4=320 特殊格闘【トランザム・ソードダンス】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2020・4・18 新設。
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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ストーリー 時は西暦2030年、多数の『ガンダムVS.シリーズ』がリリースされた世界。 あるゲームセンターで、突如ゲーム内のデビルガンダムが実体化、 全てのVS.シリーズ世界を統合してしまった! 各VS.シリーズ世界から集ったパイロットたちは、 それぞれの愛機とともに、デビルガンダムに立ち向かうのだった。 作品の誇りを賭けて今、戦え! 全機主役!! アーケード版 ハード SYSTEM256 稼働日 2008年2月29日(本稼働日:2008年3月28日) 開発・販売 カプコン 発売 バンプレスト オレもお前もガンダムだ!! コンシューマ版 ハード PlayStation Portable 発売日 2008年11月20日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス (バンダイレーベル) 機体 キャラクター ステージ BGM
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GN-0000 ダブルオーガンダム [部分編集] プロモーションカード UNIT 05C/U VT007P 6-紫2 1枚制限 戦闘配備 [0]:改装[ダブルオー系] (>起動):このカードがプレイされて場に出た場合、カードX枚を引く。Xの値は、自軍ユニットが持つ、紫以外の、Gサインの色と種類数とする。 (色の種類=青、緑、黒、赤、茶、白、紫の7種類) ダブルオー系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 紫-00 宇宙 地球 [6][2][6] スターター「四極の刃」の初回生産特典として封入。 Gメタルカード仕様。 [部分編集] エキスパンション第5弾 / ベストセレクション第3弾 UNIT 05C/U BL125S 6-青1+黒1 1枚制限 戦闘配備 [1]:改装[ダブルオー系] (>起動):青のロールコストを持つ自軍カードがプレイされて解決された場合、全ての自軍ユニットの上に、+1/+1/+1コイン1個を乗せる。 (>起動):黒のロールコストを持つ自軍カードがプレイされて解決された場合、全ての敵軍ユニットの上に、-1/-1/-1コイン1個を乗せる。 ダブルオー系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 青-00 宇宙 地球 [6][2][6] EX05に収録された、ソレスタルビーイングのガンダムの内の1機(ガンダムエクシアとOガンダムの後継機) 特定色のカードの解決に応じて効果が発生する。青+黒の本機は、ユニットの強化と弱体化。 青のロールコストを持つカードの解決時には、自軍ユニットの全体強化。 黒のロールコストを持つカードの解決時には、敵軍ユニットの全体弱体と、お互いに相反した効果となっている。 (後述の理由で)このカード自体のプレイ・解決でも効果は起動する為、このカードの戦闘力は実質1回り大型になってスタートする上、交戦に限れば相対的に更に優勢な状態で挑める。 繰り返してカードをプレイできれば、このカードを含めて周りの自軍ユニットは延々と強化される為、上手く場に残せれば天井知らずの強化が可能。 逆に相手のユニットは徐々に弱って戦力として成り立たなくなり、最悪破壊まで至る。 ツインドライヴ等のデュアルカードを併用してサイズ差を更に広げてしまえば、大型ユニットとの交戦も容易となるだろう。 このサイクル全体の欠点として、他のカードのプレイに呼応して効果を発揮するタイプの機能である為、単体では制圧に足る程の性能は持たない事。 多くのカードをプレイできる様なコスト・手札管理と、構築が必要と言える。 「自軍カードのプレイ」とは、手札や自軍ハンガー等からコストを支払って当該のカードを使用する事を差す。指定された色のロールコストを持つ(場の)自軍カードのテキストの宣言や、同様にGのプレイでは解決されない。 敵兵の擁護の様に敵軍にセットするカードも、解決までは「自軍カードのプレイ」となる為、起動条件の対象となる。 このカード自身のプレイ・解決でも効果が誘発するが、1ターン中に1度しか起動しない。このカードのプレイが解決されたターン中は、同一ターン中に同じ効果が解決される事は無い。 EX05では、イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はHiroshiAyaragi、イラスト違いはCrimsonである。 参考 猛火の再来(後にベストセレクション第3弾でも再録)に収録されたデュアルユニット(全て「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」に登場したガンダム) 対応色のプレイ・解決に応じて効果が発生する((○+○)は、それぞれの対応色を示す) ダブルオーガンダム(青+黒) ケルディムガンダム(緑+赤) アリオスガンダム(赤+青) セラヴィーガンダム(黒+緑)
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ガンダムAGE-2 ノーマルGUNDAM AGE-2 NORMAL 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-2 全高 18.3m 重量 28.4t 所属 地球連邦軍 搭乗者 アセム・アスノ 武装 ビームバルカンビームサーベルハイパードッズライフル 特殊装備 AGEシステム ガンダムAGE-2 ダブルバレットGUNDAM AGE-2 DOUBLE BULLET 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-2DB 全高 18.3m 重量 31.1t 所属 地球連邦軍 搭乗者 アセム・アスノ 武装 カーフミサイルビームサーベルツインドッズキャノン 【設定(ガンダムAGE-2 ノーマル)】 自己進化機能を搭載した可変型モビルスーツ。 地球連邦軍に入隊したアセム・アスノのために開発された2世代目のガンダム。 AGEシステムに記録された第二世代ヴェイガンMSとの交戦記録を参考にAGEシステムが構築、フリット・アスノの親友でありディーヴァのチーフメカニックであるディケ・ガンヘイルが中心となって開発した機体。 ドッズライフルから更に威力を上げた長砲身のハイパードッズライフル、可変による迅速な戦場への展開力によって戦場の変化に柔軟に合わせる事が出来る等、高い防御力を持つ機体や可変機もいるヴェイガン製MSへの対応に特化した機体となっている。 機体自体もAGE-1から軽量化が施されており、その推進力と合わせて高い機動力を獲得している。 AGEシステムの新造は不可能なため、ガンダムAGE-1から抜き取って搭載されている。 伍長であるアセムがガンダムを受領した理由として、コアとなるAGEデバイスがアセムの私物であること、AGEシステムがアセムの戦闘データを解析して作り上げた機体であることが推測される。 後述のダブルバレット以外のバリエーションとしてはヴェイガンのステルス技術「見えざる傘」に対抗するために索敵機能を強化したウェア「アルティメス」、地上での格闘戦に秀でたウェア「ダブルブレイド」が存在する。 前者はPSPゲームのアニメーションではダウネス戦でのゼイドラとの戦闘で活躍し、後者はゲーム出身だがホビー誌の外伝に登場したことで公式化された。 【設定(ガンダムAGE-2 ダブルバレット)】 2刀流等、片手持ち装備を2つ持つ戦闘スタイルとXラウンダーの能力を持たないアセムに合わせてAGEシステムが開発した追加装備。 両肩に装備されたツインドッズキャノンと基部から発振される大型ビームソード等、火力も向上させており、Xラウンダーの能力による先読みができずとも、通常の予測射撃で敵機を巻き込み撃墜出来るだけの火力を得る事で、無能力(だが反射速度は全キャラの中でもトップクラス)のアセムでもXラウンダーのパイロットが操縦するMSを撃墜するための能力を得た。 ただし、重武装化の代償として機動力は若干落ちている。 【武装(ガンダムAGE-2 ノーマル)】 ビームバルカン 両肩に1門ずつ内蔵されている速射式のビーム兵器。 ストライダー形態時のみ使用可能。 ビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 リアスカートにマウントされている。 アセムは主に二刀流で用いている。 ハイパードッズライフル ガンダムAGE-1のドッズライフルの改良型。 威力や貫通力は上がっているが、大型化したことで取り回しは悪くなっている。 【武装(ガンダムAGE-2 ダブルバレット)】 カーフミサイル 両脛に2基ずつ内蔵されているミサイル。 高い追尾性能を持つ。 ツインドッズキャノン 両肩のサイドバインダーに計2門が装備されているビーム兵器。 威力が高い一方でクセが強く、扱いが難しいとされている。 また、砲身を外すことで携行式のドッズライフルとして、更に銃身を外すことで大型ビームソードの発生器にもなる。 【原作での活躍】 連邦軍に入隊したアセム・アスノの専用機としてディーヴァに納入された。 初陣では調整が完了していなかったためほかのMSより遅れて出動するが、命令違反を犯しつつも多数のヴェイガンMSを撃破する戦果を挙げる。 その力に目を付けたヴェイガン前線司令でかつての親友ゼハート・ガレットのゼイドラに勝負を挑まれ、完敗する。 その後もアセムはビッグリングやソロンシティ、ノートラムなど数々の戦場で戦っていく。 「スーパーパイロット」として戦うことを決意したノートラムの攻防戦では敵の特機クロノスなど多数のMSを撃破する戦果を挙げ、ゼイドラとも互角に渡り合うほどになっていた。 一年後、機体は白く塗り替えられ「AGE-2SP ガンダムAGE-2特務隊仕様」となっていた。 以降もさまざまな任務に着くが、キオ・アスノ誕生直後の漂流船調査任務で怪物と呼ばれる謎のMSシドと遭遇し、機体は大破してしまった。 その際にAGEシステムとAGEデバイスだけは連邦軍が回収し、フリット・アスノによってガンダムAGE-3が製造された。 機体本体はパイロットのアセム共々、行方不明になっていたが…。 【搭乗者】 アセム・アスノ CV. 江口 拓也 フリット・アスノとエミリー・アスノの息子。 父譲りの強い正義感をもち、一方でかなりの負けず嫌いな性格。 コロニー・トルディア在住でスージーマスコビースクールに通う高校生。 部活でモビルスーツクラブをやっており、部員兼親友のマシル・ボイドとシャーウィー・ベルトン、謎の転校生ゼハート・ガレット、いつのまにか部に馴染んでいた女子生徒ロマリー・ストーンらと青春を謳歌しつつ、一方で父から託されたガンダムAGE-1でトルディアの平和を守っていた。 ゼハートが敵勢力ヴェイガンの構成員だったことにショックを受けるも、めげずに皆を守るために連邦軍に入隊、同じく軍入りしたロマリーと一緒にかつて父も乗艦した戦艦ディーヴァに配属され、新世代のガンダム、ガンダムAGE-2を受領する。 しかし、偉大すぎる父の存在、かつての友人ゼハートには覚悟もパイロットとしての技量も違いすぎることを指摘され、挙句の果てに二人の特徴である「Xラウンダー」の資質が皆無であることが明らかになっていき、アセムは焦りから次第に「守ること」から「勝って認めてもらうこと」に心が動いていき、独断専行や命令違反も増えていく。 アセム編中盤の「命令違反→番組終盤で懲罰」はある意味お約束みたいになっていた。 その焦りから空回りが続き、遂にはヴェイガンから鹵獲した「ミューセル(*1)」に無断で手を付けてしまうまでに追いつめられていたが、上司であるウルフ・エニアクルに「Xラウンダーになれないならスーパーパイロットになれ」と諭されたことがきっかけで、それまでのコンプレックスを克服した。 ノートラムの激戦でウルフを失う悲劇に見舞われるもアセムは皆を守るために戦い抜いた。 ゼハートとの学校生活もあってか、ヴェイガンに対しては父親ほどの悪感情は持っておらず、ヴェイガンの地球に対しての憎しみも一定の理解を示している。 しかし、ヴェイガンのやり方を認めたわけではなく、ゼハートに対してのセリフからもその辺がうかがえる。 二年後、MS部からの仲間であるロマリーと結婚、生まれてきた待望の長男をキオ・アスノと命名し、平和な世界を見せてあげたいと約束した(*2)が、その矢先の任務で謎のMSに襲撃され、MIAとなり連邦軍の公式記録では死亡したことになっているが…。 初登場時17歳という年齢や直情的な性格、軍内でのスタンドプレー、等身大用モビルスーツで操縦技術を養い、愛機は可変ガンダムという面はカミーユ・ビダン、妹持ちという要素はシン・アスカ、と奇しくも歴代シリーズの2作目主人公を彷彿させるキャラクターだが、特殊能力を持つ父親やライバルへのコンプレックスや挫折といった面はカミーユの因縁相手のジェリド・メサを思い起こさせる(*3)。 しかし、両親をはじめとする家族や同僚、師匠によきライバルでもありに恵まれているのが彼らとの大きな違いといえる。 【原作名台詞】 「俺は…俺は…!スーパーパイロット…!アセム・アスノだあぁぁぁ!!」アセムを救出した隙を突いてウルフを撃墜したデシルを一方的に屠りながら。ウルフを死なせるきっかけを作った自分の迂闊さとデシルへの怒りか叫びの中にも涙声になっており、BGMである「AGE-2運命の先へ」と中の人の熱演も相まってアセムのセリフの中でもトップクラスの人気を誇る。 「俺は自分や組織のために戦ってるんじゃない!俺には、かけがえのない人たちがいる!だから戦うんだ!守り続けるために!」ノートラム戦役から1年後、特務隊の隊長になったアセムがゼイダルス戦の際に放ったセリフ。ビシディアンの一員となった後もこの思いの元戦い続けた。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB AGE-1と共に参戦。コストは2500。 可変機ながら換装が可能な変わり種で、ノーマルとダブルバレットを換装しながら戦う。 なお、2形態共通でウルフ隊長の駆るGバウンサーを呼び出すことができる。元祖スーパーパイロットゆえか発生・誘導が優秀で、アセムを強力に援護してくれる。 ノーマルは変形してBRとビームバルカンを撃ちながら突進する特格と変形中にMSに戻りながら上昇しBRを撃つ以外は横格が優秀なベーシックな可変機。ウルフ隊長呼び出し後にアメキャンがかかるため、隊長との連携が主軸になる。 対して、ダブルバレットはツインドッズキャノンによるゲロビ・背面撃ち、肩ビームサーベルによる強力な特殊格闘とAGE-2本体の武装バリエーションが強化される。 特に特格はN、前、後の三種類があり、一瞬で高ダメージが取れるN、判定は短いが咄嗟の格闘迎撃とカット耐性に優れる前、バウンドダウンをとれるのでコンボパーツとして使える後、とそれぞれに持ち味がある。 バーストアタックは「スーパーパイロットへの覚醒」。名前から想像できる通り、対デシル戦で止めを刺した一連の動作が元になっている。原作再現の都合上、出すとヒット・空振り問わずダブルバレットに換装される。 決まればカッコイイのだが、動かない上動作が長いのとそして残念ながらクロノスはゼイドラのアシストであるので原作再現が出来ないのが欠点。 基本的にはBRとアシストが主体のシンプルな機体であるので、この機体で戦い抜くには特別な武装に頼らないシンプルな技量が求められる。とはいえ突出した性能はないものの扱いやすくバランスの取れた調整だったこともあって、稼動開始してしばらくの使用率は当時のシナンジュと並んで高かった。 11月のアップデートによりダブルバレット形態に調整が入り、機動力向上、背面メインの発生の高速化、各種特殊格闘の威力アップ、変形時サブのカーフミサイルの誘導性アップと嬉しい強化がなされた。さらに両形態の変形時の特殊射撃には威力と弾速も向上し各形態ごとの特殊格闘へのキャンセルルートが追加された。変形を解除して上昇するモーションには元々誘導切り効果があったがこれらの要素の追加により変形特射の使い勝手が大幅に向上した。 余談だが、AGE-1のと違い、こちらのアシストではウルフ隊長は喋らない。噂だと解析でAGE-1はEXVSもしくFBからデータはあった…と言われていたが、ウルフ役の小野氏がストライクノワールのついで録りをしていたと考えると納得のいく話ではある。 EXVS.MB.ON ノーマルには単発のCSが追加され、ダブルバレットは特格が2発に増えるなど両形態ともに大幅に強化された。 また、アセムの台詞もいくつか新しいものが加わっている。 EXVS2 AGE-2はGVSの仕様を多く輸入して登場。 ウルフ隊長はノーマル時のみになった。 CPU専用機としてデシルのクロノスが出るが、耐久値が低いため覚醒技の途中で落ちる可能性が高い。 EXVS2. XB ダブルバレットのゲロビがサブ(これまでの薙ぎ払いはレバー入れに)、横特格にバウンドダウンの新技を得る。 一番大きい変更点が全機体共通のピョン格のバウンドダウン削除で、ダブルバレット下特格がただのダウンになった。また、なぜか隊長の性能が大幅に落ちており、落下限定武装レベルになってしまった。 これまでと同じお手軽コンボは出来なくなったものの、新技の横特は簡単に言えば「大きく回り込みつつ強誘導で斬りかかる前作ピョン格」とも言える大技。 アルケー横特のように発生こそ遅いものの長大なリーチから迎撃されにくく、それでいてバウンドダウンが取れる。火力も良好なので活かさない手はない。 地味ながらDB変形サブのカーフミサイルもかなり強化されており、守りと位置取りのノーマル・攻めのDBといった強みを押し付けて戦おう。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ノーマル ハイパードッズライフルを構える。 ダブルバレット 両手にビームサーベルを構え、両肩からもビームサーベルを発振させた四刀流でポーズ ノーマルでGバウンサー召喚中に勝利 ウルフのGバウンサーが画面右から、アセムが画面左から現れてポーズ。 敗北ポーズ ノーマル形態が中破状態で漂う。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ 本機をベースにしたガンプラ「ガンダムAGE-2 マグナム」が登場した。 GBNのチャンピオンであるクジョウ・キョウヤの愛機で単独では作中トップの出来を誇る。 また、身分を隠す際にはダークハウンド風のパーツを上から被せる、キョウヤの服もアッシュの服を連想させるもの、そして後期OPおよび本編終盤では機体、キョウヤの服合わせて特務隊仕様風のカラーリング…などAGE愛に溢れるものになっている。
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467 :通常の名無しさんの3倍:2014/08/03(日) 00 08 37.18 ID ??? クリス「海ねぇ……水着になるにはちょっとお腹の肉が気になって……」ツマミ ジュリアン「クリスは充分スタイルいいと思うよ。というかクリスが言ったら嫌味だよ」 バーニィ(なんでお前がクリスのウェストを知ってるんだよ……ッ!!) 壁|ゼハート(バーナード・ワイズマン……やはりお前はこちら側の人間!!) 壁|マオ(ミサキちゃんの水着みたいわぁ……) 周瑜「如何でしたか、姫」 孫尚香「流石は周瑜ね!貴方の策でお腹周りだけ2㌔痩せたわ!!」 クリス「!?」 周瑜「あのアイラ・ニホンノナツハナンデコンナアツイネンさんも」 Before:ムーミン After:コミケが厚くなるぜ! 周瑜「このように一日でシェイプアップしてしまうダイエット方法ですからね」 陸遜「さすがお師匠さまだ」 クリス「ちょっと、ちょっと、そのダイエット私にも教えてくれないかしら?」 周瑜「それは構いませんが……少々人を選ぶダイエット方法ですよ?」 クリス「私じゃ駄目ってこと?」 周瑜「それは本人に聞いてください」 デビガン「******」ヤッハロー♪ ジュリアン「……これは?」 周瑜「デビルガンダムダイエット、通称デビエットです」 陸遜「デビルガンダムのコアになることで代謝を活性化、指定した箇所の脂肪を燃焼するだけでなくお肌もツルツルになるんですよ!」 バーニィ「寿命も燃焼されそうな気がするんだけど!!」 クリス「で、でも体重が減るなら寿命ぐらい……」 ジュリアン「クリス落ち着くんだ、その減るはデスサイズの方のヘルだよ!!」 周瑜「しかしデビガン殿にもコアにしたい人間とそうでない人間がいます。好みじゃない人間に対してダイエット効果はあまり発揮されません」 バーニィ「たしか母性に溢れた女性だっけ?」 ジュリアン「困ったな、クリスは該当してしまうよ」 バーニィ(こいつヌケヌケと……ッ!!) デビガン「*****」ヒショヒショヒショ 周瑜「ふむ……デビガン殿によるとクリス殿は"まぁ…ギリOKかな?"だそうです」 クリス「ちょっとショック!?」 ジュリアン「母性力は孫尚香>>>クリスということかい?ちょっとデビガンの嗜好がわからないな」 孫尚香「ちょっとそれどういう意味よ!」 デビガン「****」ブンブン クリス「ナイナイって言うみたいに手を振ってるんだけど」 周瑜「母性の話はデマですね。だいたいウォンみたいな変態の出したデータを真に受けるのは変態ぐらいですよと言ってます」 バーニィ「こんなこともあろうけと鍛え続けている人だからな……」 ジュリアン「じゃあ基準は一体何なんだい?」 デビガン「***!」クギュー! 周瑜「ツンデレです」 クリス「え?」 周瑜「ツンデレです」 468 :通常の名無しさんの3倍:2014/08/03(日) 00 10 21.57 ID ??? デビガン「***!」ハヤミン!ハヤミン! 周瑜「デビガン殿の大好物はツンデレです。ツンデレなのです」 バーニィ「ツ、ツン…?」 ジュリアン「なるほど、それはクリスの属性ではないな」 周瑜「考えてください、シュバルツ(キョウジ)殿、レイン殿、どちらもツンデレではありませんか!」 陸遜「ダイエット効果が高かったアイラ・ヤンデレモイケルネンさんもそうでした」 孫尚香「ちょっと、別に私はツンデレじゃないんだからね!!」 デビガン「***」ワンワン! 周瑜「早くネーナ殿を乗せたいと盛っています」 陸遜「お師匠、正直ネーナ殿ってあんまりツンデレって感じではないと思うんですけど」 周瑜「17歳=お姉ちゃん、くぎゅ=ツンデレ、これらは軍略における基本です。 そして基本を識ることで応用が生まれるのです。敢えて17歳に真っ黒な役をやらせる、等ですね」 陸遜「なるほど!さすがはお師匠さま!!」 周瑜「しかし多用してはなりません。狼少年と同じです。敢えて子安に色モノをやらせる、は最早通じない昨今ですからね」 陸遜「はわわ……奥が深いのですね!!」 バーニィ「何をいってるんだ……」 ジュリアン「つまり普通に格好いい子安って一周回って意外だよねということだよ。みんなアレグリアスは絶対裏切ると思っていたろう?」 デビガン「***-」ニーサン! 周瑜「ちなみにこのデビエットは等価交換、燃焼された脂肪はTDメダルとしてデビガン殿から排出されます」 バーニィ「ど、ど、ど、DTちゃうわ!!」 ジュリアン「おちつくんだバーニィ、DTじゃないTDだ。それにDTは恥ずかしいことじゃないさ」ポン バーニィ(なに馴れ馴れしくバーニィって呼んでんだよ。肩さわんなよ) クリス(そういえばジュリアンって女性との噂を聞かないけど……まさか……いえ、気のせいだわ、きっと……)スッ バーニィ「クリス?」 バーニィ(クリス、俺、ジュリアンの順番で並んでたのに、俺とジュリアンの間に割って入ってきた……そんな……) ジュリアン「それで?そのTDメダル……TとDの意味は?」 周瑜「ツン(T)デレ(D)メダルの略です」 クリス「あまり略せてない気が……」 周瑜「これを貼るとその人は好きな人に対してツンデレになってしまうのです!!」 クリス「わー思ってた通りの効果だー」 孫尚香「どれどれ、周瑜に貼るとどーなるのかなーっと」ペタッ TD周瑜「姫さま……」 陸遜「お師匠さま!?まさか姫様のことを!?」 TD周瑜「お転婆はほどほどにしてください。孫策が困っています。べ、別に孫策が困ろうと私には関係ありませんがね!!」 孫尚香「ごめん周瑜、もう兄様には近づかないで貰えるかな」 クリス(これをジュリアンに貼って、バーニィへの態度を確かめれば……!!) バーニィ(これをクリスに貼って、もしジュリアンにツンツンしたら……俺は……) ジュリアン(これをバーニィに貼って、クリスとの仲を進展させてあげようかな) 陸遜「姫さま、TDメダルは使い捨てですから、遊ばないでくださいよ」 孫尚香「っていっても別にこんなの使い道なんてないじゃない。このアイラ・チョロデレガイチバンウマイネンさんのTDメダルで最後だけど、どうしよっか」 クリス「頂戴!」 バーニィ「くれ!!」 ジュリアン「欲しいな」 孫尚香「へ?」 クリス(ジュリアン……もしかしてバーニィに貼るつもり!?いつもヘタレているバーニィをちょい強気キャラにして押し倒す気ね!!) バーニィ(クリス、どうしてあんなものを欲しがるんだ……やっぱり告白する勇気がないから、このメダルの力を使って……) ジュリアン(バーニィ、君はもしかしてクリスにTDメダルを?駄目だよ、君は多分クリスの分かっていてもツンに耐えられないと思う) 469 :通常の名無しさんの3倍:2014/08/03(日) 00 11 02.16 ID ??? 陸遜「この三人の目……野獣の目をしている!!姫さま、お逃げ下さい!!ここは僕が止めます!!」 デビガン「**!***!****!!」イケ!ショウコウ!リックンノシヲムダニスルナ!! 孫尚香「か、カッコつけてんじゃないわよ陸遜の癖に!!言っておくけど私の知らないところで死ぬなんて許さないんだからね!必ず生きて帰ってきなさい!!」ダッ 陸遜「御意!!」 クリス「待ちなさい、尚香!」 バーニィ「俺は捕まえてみたくなったんだ、あのガンダムを!」 ジュリアン「バーニィ、君はやはりツンデレの魔力に取り込まれてしまったのか!」 ジュリアン(あれは二次元だからいいんだ。リアルは傷つくだけだぞ!!) クリス(ツンデレの魔力に取り込む!?やっぱりジュリアンはバーニィをツンデレにしようとしている!) バーニィ(クソッ!さっきからクリスがジュリアンの方ばかり見ている!) クリス「結局、尚香を追いかけて走ってたら痩せたわ」 カテジナ「クロノクル……アンタが台所に立ったことがあったろ。あのプレゼント嬉しかった、誕生日のプレゼントだった。 その後、体重計に乗ることさえなければ!!アンタは、アンタの料理が旨すぎたから……ッ!!」 ソシエ「カテジナさん!人はデビガンなんてなくても痩せていけます!!」 クェス「でも手っ取り早く痩せれるならデビガンに頼りたくもなる気持ち……私、わかるな」 クリス「カテジナさんは一緒に海に行く相手もいるのだしね」 カテジナ「貴方もそうでしょ?っていうか、私年下なのにさん付けされてる?」 クェス「クリスだってバーニィがいるでしょ?私も大佐におねだりしよっかな~」 クリス「バーニィが誘って来ないのよ……」 ソシエ「………」 壁|ゼハート(ソシエ・ハイム……彼女から壁を叩きたいオーラを感じる……!) 壁|マオ(夏は繁盛記……ミサキちゃんは忙しい……海なんて……海なんてぇぇぇ……) グラハム「水着売り場にいる婦女子をストーキングしている不届き者がいるという通報を受けたが君達か!!」 バーニィ(クリスが新しい水着を買いに行くって言ったけど……これは海に誘うべきか?でも断られたら…… そもそも新しい水着を買うってことはもう海に行く予定があるんじゃないのか?相手はやっぱりジュリアンなのか……) ジュリアン(う~ん……クリスが海にいきたそうにしてたから、バーニィやアル君も誘って見たんだけど断られてしまった。 二人っきりで行きたいのかな。クリスは水着の話を出してアピールしてたらしいけど、どっちも奥手だからなぁ……) クリス(ジュリアン、私やアルをダシにしてバーニィと海に行くつもりだったんじゃ…… 思わず断ってしまったけど、これじゃあバーニィと一緒に行きづらいわ。はぁ、セレーネさんと一緒にでも行こうかしら) デビガン「**!*****!」ユリ!ソウイウノモアルノカ!
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正式名称:WD-M01(SYSTEM-∀99) ∀GUNDAM パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ガンダムハンマー 1 75~168 射撃CS 核ミサイル【投擲】 1 350 サブ射撃 ミサイル 6 108 移動撃ち可能なミサイル 特殊射撃 ビームライフル【連射】 6 60~126 足を止めてBRを3連射 モビルアシスト フラット 5 40~76 ビームを2連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル回転 NN 183 派生 腹部ビームキャノン N射 214 やったぜフラン砲 地上横格闘 挟み斬り→開き斬り 横 140 空中通常格闘 突き→突き→回転斬り NNN 182 派生 腹部ビームキャノン N射NN射 186216 やったぜフラン砲 空中横格闘 斬り上げ→側転斬り 横N 187 BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 104 特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [戻りリロード 0秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 25%(-25%×3)] フルヒットすれば2000コストのBRズンダ並のダメージ+ダウンが奪える。 【射撃CS】核ミサイル【投擲】 [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] 「全員へ! 核を使います!」 【サブ射撃】ミサイル [撃ち切りリロード 6秒/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 胸部のマルチパーパスサイロからミサイルを発射する。 レバー入力で自機の向いている方向に、レバーNで相手に向き直りつつミサイルを撃つ。 ホールド入力で最大6連射可能。どちらも足が止めずに撃てるので隙が少ない。 弾頭80ダメージ、爆風40ダメージ。 【特殊射撃】ビームライフル【連射】 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] 【アシスト】フラット [呼出回数 5回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] 前作のヒップヘビーからフラットに変更された。 ジョゼフの駆る赤いフラット(ハイヒール)が自機の右側に出現し、BRを2連射する。 格闘 【地上通常格闘】サーベル回転 右のサーベルをプロペラのように回転→続けて左のサーベルも回転させる2段格闘。 原作25話でウォドムのミサイルを防いだシーンの再現。正面に射撃バリア判定がある。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 サーベル回転 103(70%) 8(-2%)×15 1.5 0.1×15 よろけ ┗2段目 サーベル回転 183(22%) 14(-4%)×12 5.1 0.3×12 よろけ 【地上横格闘】挟み斬り→開き斬り 膝を曲げて滑るように接近し、二刀流で挟のように開き斬る1段格闘。 原作25話でウォドムの脚部を斬り落としたシーンの再現。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 挟み斬り 56(84%) 15(-4%)×4 1.8 0.45×4 よろけ 開き斬り 140(74%) 100(-10%) 2.1 0.3 ダウン 【空中通常格闘】突き→突き→回転斬り 右突き→左突き→1回転して斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】斬り上げ→側転斬り 右のサーベルで斬り上げ→機体を横にして二刀流で回転斬りの2段4ヒット格闘。 2段目は原作31話でカプルと協力してアルマイヤーの船体を斬り刻んだシーンの再現。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 側転斬り 114(72%) 40(-6%)×2 2.3 0.3×2 よろけ 186(62%) 100(-10%) 5.3 3.0 よろけ 【BD格闘】サーベル回転突撃 両手のサーベルをプロペラのように回転させつつ突撃する。 原作45話でターンXに向かっていったシーンの再現。 地上N格と似ているが射撃バリアはない。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 104(20%) 20(-10%)×8 5.4 0.7×8 よろけ 【特殊格闘】ハンマー振り回し 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り回し 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ 振り回し 95(80%) 50(-10%) 3.4 1.7 よろけ 振り回し 175(70%) 100(-10%) 7.9 4.5 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 月光蝶 備考 BR始動 特射×3 126 151 特射出し切り。1000コストのBRズンダ以下 特射×1~2 メイン 161~132 193~158 ダメージ底上げ 特射×1 空横N 177 213 距離が近ければ アシスト始動 アシスト×2 メイン 199 239 非強制ダウン アシスト×2 メイン 154 184 非強制ダウン アシスト×2 空横 メイン 203 244 アシスト×2 空横N 216 260 N格闘始動 空NN メイン 219 262 カット耐性重視 空NN 空横N 235 283 空NNN メイン 260 312 要高度。繋ぎは最速前ND。メインがダウン追撃の場合194233 横格闘始動 地横 メイン 250 300 地横 空横N 267 320 空横 空NNN 197 237 非強制ダウン 空横 空NNN メイン 260 280 要高度。繋ぎは最速前ND。メインがダウン追撃の場合206247 空横 空横N 200 240 空横N(2) メイン 220 264 カット耐性重視 空横N(2) 空NNN 236 283 空横N(2) 空横N 237 284 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.1 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.2 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.3 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.4 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.5 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.6